過ごしやすい気候になり、旅行の計画を立てたくなる時期になりましたね。「お土産探しが旅行の楽しみの一つ!」という方も多いのではないでしょうか。和菓子や洋菓子など、バラエティーに富んだ名産品が多い金沢。迷う楽しみもありますが、何を選んだらいいか悩んでしまう方もいるかもしれません。そこで今回はこの時期喜ばれるお土産&手みやげをご紹介します。
【2023年10月】
■金沢・茶の間 フランドール
【加賀棒茶マドレーヌ】1個216円、5個入1,458円(税込)
小さな子供から高齢の方まで、どの年代の方が食べても美味しいと感じるようなスイーツを作る『金沢・茶の間フランドール』。秋のイチオシは、『上林金沢茶舗』の一番摘み「加賀棒茶」を生地に混ぜ込み、黒豆と焼き上げたマドレーヌ。加賀棒茶の香りと風味がしっかり感じられる人気商品。
■金沢・茶の間 フランドールの紹介記事はこちら
■金沢・茶の間 フランドールの紹介記事はこちら
住所/石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢駅あんと内
TEL/076-225-7644
営業時間/8:30~20:00
定休日/なし
駐車場/指定P割引あり
【オンラインショップは金沢・茶の間 フランドール から】
【Instagramはこちらから】
【ふらん・どーるの歴史はこちらから】
■パティスリー&パーラーHorita205
【いちじくデコ】 4号3,200円〜(税込)
創業明治11年の金沢の老舗の八百屋「堀他」がプロデュースするパティスリー&パーラー。旬を迎える黒いちじくをたっぷり乗せた色鮮やかなデコレーションケーキがこの時期のおすすめ。黒いちじくは通常のものよりも糖度が高く、密のような甘さとねっとりした食感が特徴。
■パティスリー&パーラーHorita205の紹介記事はこちら
■パティスリー&パーラーHorita205の紹介記事はこちら
■ 和栗白露
【橡 tsurubami 遠見周作】4,266円(税込)
栗を知り尽くした職人が生み出すこだわりの一品が味わえる和栗専門店。能登の栗農家『松尾栗園』の熟成焼栗を使用したモンブランは、和栗をねりこんだ葛ねりと能登熟成焼栗ペーストの濃厚な味わいが愉しめる逸品。開けた時の驚きも楽しみたい。
■和栗白露の紹介記事はこちら
■和栗白露の紹介記事はこちら
■烏骨鶏(うけいあん)
【烏骨鶏かすていら】2号(約200g)1,555円(税込)
石川県内に6店舗を展開する烏骨鶏(うけいあん)は、金沢市郊外の直営農場で烏骨鶏を育てている。希少価値の高い烏骨鶏が産む卵をたっぷりと使用した「烏骨鶏かすていら」は、上質な卵の味わいを生かすため砂糖をギリギリまで抑え、素材感が生きた濃厚な味わいを実現。常温で製造日より30日。
■烏鶏庵(うけいあん)の紹介記事はこちら
■烏鶏庵(うけいあん)の紹介記事はこちら
■蛍KANAZAWA
【梨どら焼き】330円
北陸の農園生産者が丹精込めて作った野菜と果物を使って、新しい和菓子を提供するお店。秋の果物の代表格でもある梨を使ったどら焼きがこの時期のおすすめだ。梨の自然な甘みと瑞々しさを味わえるように、甘さ控えめのこし餡がサンドされたフルーツどら焼き。梨は数種類栽培しており、その時期一番おいしい梨を楽しめる。
■蛍KANAZAWAの紹介記事はこちら
■蛍KANAZAWAの紹介記事はこちら
【その他の手みやげ情報はこちら】
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。(更新日:2023年10月10日)