ランチにもぴったりの絶品おにぎり屋さん4選!地元民が通う人気店から穴場まで。
みんな大好きおにぎり。日本人のソウルフードともいえるおにぎりは昨今、専門店が続々とオープンするなど、再び注目を集めています。今回はおいしくてこだわりの詰まったおにぎりが食べられる専門店や話題のお店をご紹介。ランチはもちろん、小腹がすいたときや手土産としてもおすすめです。
家庭でのおいしいお米の食べ方を知りたい方は
新米をおいしく食べる3つのポイント。知って得する! 【季節のトリビア新米編①】
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■禄(ろく)むすび
築150年ほどのお茶屋さんをおむすび専門店へ改装。
東京六本木・北海道ニセコにも店舗を持つ、ミシュラン星獲得店の『鮨 みつ川』の系列店『禄むすび』。旧柳田村のこしひかりをもっちりふっくらと炊き上げ、絶妙な力加減で握られている。一口含めば米の粒が立ち、ご飯の旨味、甘みがしっかりと伝わってくる。
■「禄(ろく)むすび」の詳細記事はこちら
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■山里の咲(やまざとのしょう)
塩屋がにぎる絶品「能登にぎり」をレトロモダンな金澤町家で味わう。
金沢市尾張町にある『山里の咲』は、能登半島で製塩事業を手掛ける「株式会社Ante」が運営するおにぎり専門店。石川県能登半島で500年以上も前から受け継がれてきた伝統技法「揚げ浜式製塩法」で作られた塩で握った「能登にぎり」が人気。
■「山里の咲(やまざとのしょう)」の詳細記事はこちら
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■米粒万倍(こめつぶまんばい)
自家製米使用。お腹も心も満たしてくれるおにぎり専門店。
2023年4月にオープンして以来、連日賑わいを見せているおにぎり専門店。自家製米とバラエティ豊かな具材、かわいらしいテイクアウト用の包み紙など、魅力にあふれている。握りたてを楽しめるおにぎりはオーナーのご主人の実家、富山県で栽培された自家製米を使用。
■「米粒万倍」の詳細記事はこちら
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■逸味潮屋 金沢本店
良質のブリと手焼きにこだわった「鰤のたたき」本舗。
門前米コシヒカリ、白山伏流水を使用し、奥能登揚げ浜塩で握ったおにぎり。種類は塩むすびや海苔と塩、中島菜ちりめん、太白おぼろなど。野球ボールほどの大きさでボリューム満点なので、お腹を空かせた子どものおやつや、晩御飯の一品にもおすすめ。
■「逸味潮屋 金沢本店」の詳細記事はこちら
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※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。(更新日:2024年10月08日)
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