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【富山観光】美術館カフェ巡り！富山県に来たら絶対行きたい「美術館・ギャラリー＆併設カフェ 」おすすめガイド
【美術館カフェ巡り】雨の日でも楽しめる美術館。室内でアートを鑑賞後、併設のカフェで余韻に浸ってみるのもおすすめです。今回は、アートを満喫できる、富山県にある美術館･博物館と併設のカフェをまとめました。詳細は記事をチェック。
【石川･金沢観光】石川県のおすすめ美術館＆併設カフェまとめ
石川県には数多くの美術館があり、併設カフェとともに訪れることでアートとリラクゼーションの両方を楽しめます。本記事では、石川県内の人気美術館と併設カフェを厳選して紹介。アート作品を鑑賞し、一息つける素敵なカフェ時間をお届けします。週末のお出かけや石川･金沢観光、女子旅などの計画にぜひ役立ててください！
■中谷宇吉郎 雪の科学館／Tea Room 冬の華
雪の造形美が体感できる、不思議な体験型ミュージアム。
■石川県立美術館／ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA
国宝「色絵雉香炉」を中心に、古美術から近現代美術まで、石川県の美術・工芸を幅広く鑑賞できる。
国宝の「色絵雉香炉」(野々村仁清作)をはじめ、石川県が誇る名品を展示する総合美術館。古九谷や、加賀藩前田家伝来の文化財、石川県ゆかりの芸術院会員や人間国宝の絵画・彫刻・工芸など、古美術から現代まで、石川県ならではの美術工芸品を幅広く楽しめる。また館内には、パティシエ・辻口博啓氏のプロデュースによるパティスリー＆カフェ『ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA』や、オリジナルグッズを扱うミュージアムショップもある。
■石川県立美術館の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA』
■上左から／店内、セゾンドガトー(※季節によりフルーツは変わります)
■下左から／エーグル、セラヴィ
※販売商品は、季節により商品が変更になる場合もございます。予めご了承ください。
七尾市出身で世界的に活躍するパティシエの辻口博啓氏がプロデュースするパティスリー＆カフェ。こだわりの北陸の食材を使用。 パティシエとしての多彩なアイデアで、北陸の食材の新しい魅力に気づかせてくれる。カフェスペースも素敵で、金沢店は本多の森に囲まれた癒しの雰囲気がいっぱい。
■ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWAの紹介記事はこちら
■石川県立美術館の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA』
■上左から／店内、セゾンドガトー(※季節によりフルーツは変わります)
■下左から／エーグル、セラヴィ
※販売商品は、季節により商品が変更になる場合もございます。予めご了承ください。
七尾市出身で世界的に活躍するパティシエの辻口博啓氏がプロデュースするパティスリー＆カフェ。こだわりの北陸の食材を使用。 パティシエとしての多彩なアイデアで、北陸の食材の新しい魅力に気づかせてくれる。カフェスペースも素敵で、金沢店は本多の森に囲まれた癒しの雰囲気がいっぱい。
■ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWAの紹介記事はこちら
■金沢菓子木型美術館／森八茶寮(森八本店2階)
金沢の菓子文化を代表する歴史とその真髄。
金沢を代表する和菓子の『森八』本店2階にある『金沢菓子木型美術館』では、加賀藩御用菓子司として百万石の歴史と共に歩み続けた『森八』所蔵の菓子木型千数百点を一堂に展示。驚くほど精巧に加工された菓子木型を間近に見ることができる貴重な美術館である。
■金沢菓子木型美術館(森八本店)の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『森八茶寮』
北陸を代表する和菓子の名店『森八』本店は、1階が和菓子のショップで、2階には『金沢菓子木型美術館』が併設されている。落雁を作って抹茶とともに味わう「落雁手作り体験」や、茶寮カフェもある。カフェでは、お菓子と抹茶やあんみつなどがいただける。『金沢菓子木型美術館』を見学した後は、茶寮カフェで和菓子と抹茶を楽しみたい。
■森八茶寮の紹介記事はこちら
■金沢菓子木型美術館(森八本店)の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『森八茶寮』
北陸を代表する和菓子の名店『森八』本店は、1階が和菓子のショップで、2階には『金沢菓子木型美術館』が併設されている。落雁を作って抹茶とともに味わう「落雁手作り体験」や、茶寮カフェもある。カフェでは、お菓子と抹茶やあんみつなどがいただける。『金沢菓子木型美術館』を見学した後は、茶寮カフェで和菓子と抹茶を楽しみたい。
■森八茶寮の紹介記事はこちら
■石川県九谷焼美術館／茶房古九谷
©石川県観光連盟
庭園設計も美しい美術館。江戸前期以来の九谷焼の歴史が一目でわかる。
江戸前期以来の伝統を誇る古九谷を中心に、その様式を継承した吉田屋窯や松山窯などを展示。3つの展示室では作品の様式に合わせ、雰囲気を変えている。青手の間では1対1で名品と向き合い、色絵・五彩の間では加賀の旧家のような雰囲気の中で、赤絵・金欄の間ではほの暗い明るさの中で鑑賞することができる。
©石川県観光連盟
■石川県九谷焼美術館の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『茶房古九谷』
九谷焼の器で味わうお茶は格別。『石川県九谷焼美術館』2階に位置する『茶房古九谷』では、日本茶や中国茶を、季節ごとに厳選したオリジナルや加賀の現代作家の器で提供している。地元作家のギャラリーも併設されており、美しい作品とともに四季折々の味覚を堪能できる。さらに、ギャラリーで気に入った作品は購入可能。
■茶房古九谷の紹介記事はこちら
©石川県観光連盟
■石川県九谷焼美術館の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『茶房古九谷』
九谷焼の器で味わうお茶は格別。『石川県九谷焼美術館』2階に位置する『茶房古九谷』では、日本茶や中国茶を、季節ごとに厳選したオリジナルや加賀の現代作家の器で提供している。地元作家のギャラリーも併設されており、美しい作品とともに四季折々の味覚を堪能できる。さらに、ギャラリーで気に入った作品は購入可能。
■茶房古九谷の紹介記事はこちら
■宮本三郎美術館／キャトルセゾン
時代を見守り続けた画家・宮本三郎の世界へ。
昭和を代表する洋画家･宮本三郎の作品が所蔵される『小松市立宮本三郎美術館』。宮本三郎の軌跡を、豊富な作品群を通して辿ることができる美術館だ。初期から晩年までの画風の変遷、そして代表作である人物画の数々。時代を背景に、力強くも繊細な筆致で描かれた人物画や風景画は、見る者の心を揺さぶらずにはおかない。
■小松市立宮本三郎美術館の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『キャトルセゾン』
『小松市立宮本三郎美術館』に併設されたギャラリーカフェ『キャトルセゾン』で、心安らぐひと時を。コーヒーや紅茶はもちろん、軽食やソフトクリームも。アートに触れた後、のどを浸して、ゆったりとした時を過ごすのにぴったり！
■キャトルセゾンの紹介記事はこちら
■小松市立宮本三郎美術館の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『キャトルセゾン』
『小松市立宮本三郎美術館』に併設されたギャラリーカフェ『キャトルセゾン』で、心安らぐひと時を。コーヒーや紅茶はもちろん、軽食やソフトクリームも。アートに触れた後、のどを浸して、ゆったりとした時を過ごすのにぴったり！
■キャトルセゾンの紹介記事はこちら
■金沢21世紀美術館／Fusion21
金沢21世紀美術館(外観) 撮影：石川幸史
写真提供：金沢21世紀美術館
写真提供：金沢21世紀美術館
現代アートとの出会いを創造する新感覚のミュージアム。
21美の通称で親しまれている現代アートの美術館。周囲をガラスで囲まれた円形の建物は、国内外の賞を数多く受賞している建築家ユニット「 妹島和世＋西沢立衛 / SANAA」によるもの。芝生公園と建物が一体となっており、"街に開かれた美術館"というコンセプトを象徴している。
パトリック・ブラン《緑の橋》2004年 撮影：中道淳／ナカサアンドパートナーズ
写真提供：金沢21世紀美術館
■金沢21世紀美術館の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『Fusion21』
金沢21世紀美術館内にある『Fusion21』は、アートと食が融合するスタイリッシュな空間。開放的なガラス張りの店内からは、広大なガーデンや行き交う人々を眺められ、美術館の一部と化しているかのよう。加賀野菜を使ったモダンフレンチを堪能できるランチはもちろん、カフェタイムや、貸切にてウェディングなどの特別な日にも最適。五感を刺激する、忘れられない時間を演出してくれる。
■Fusion21の紹介記事はこちら
パトリック・ブラン《緑の橋》2004年 撮影：中道淳／ナカサアンドパートナーズ
写真提供：金沢21世紀美術館
■金沢21世紀美術館の紹介記事はこちら
▷ 併設カフェ『Fusion21』
金沢21世紀美術館内にある『Fusion21』は、アートと食が融合するスタイリッシュな空間。開放的なガラス張りの店内からは、広大なガーデンや行き交う人々を眺められ、美術館の一部と化しているかのよう。加賀野菜を使ったモダンフレンチを堪能できるランチはもちろん、カフェタイムや、貸切にてウェディングなどの特別な日にも最適。五感を刺激する、忘れられない時間を演出してくれる。
■Fusion21の紹介記事はこちら
■金沢21世紀美術館
住所／石川県金沢市広坂1-2-1
TEL／076-220-2800
営／展覧会ゾーン10:00～18:00（金・土は～20:00）、交流ゾーン9:00～22:00 ※各施設の開室時間はそれぞれ異なる
休／展覧会ゾーン／月曜（祝日の場合は翌平日）、年末年始
交流ゾーン／年末年始 ※各施設の休室日は展覧会ゾーンに準ずる
●公式サイトはこちら
●公式Instagramはこちら
■Fusion21
住所／石川県金沢市広坂1-2-1 金沢21世紀美術館内
TEL／076-231-0201
営／10:00～20:00(L.O.19:00)
休／月曜(月曜が休日の場合はその直後の平日)､年末年始
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。（更新日：2024年08月28日）
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