金沢市近郊のランチ・人気の昼ご飯 【冬まとめ】
当サイトの人気特集『石川・金沢のおすすめランチ・人気のお昼ご飯』では、金沢市近郊にある様々なジャンルのお店のちょっと特別なランチを紹介しています。今回は数あるランチ・お昼ごはんの中から、冬の季節にオススメのお店情報をまとめました。
なお、その他のランチ情報を知りたい方は【金沢市近郊のおしゃれランチ・人気のお昼ご飯】をご覧くださいね。
■金澤玉寿司 せせらぎ通り店
【本日の店長おまかせにぎり 】5,500円(税込)
『金澤玉寿司』の総本店は能舞台を目の前にしたカウンター席が有名な高級寿司店。そんな金沢を代表する立ちの寿司屋の味をより気軽に味わえるのがせせらぎ通り店だ。おすすめは、のど黒など旬の握り12貫とのど黒蒸し寿司が付いた「本日の店長おまかせにぎり 」だ。時期によってトロ、季節の魚貝など、地元の獲れたての旬の味が楽しめる贅沢なセットになっている。ガラスケースからおすすめのネタを握ってもらうこともでき、観光客から地元客まで立ちの寿司が気軽に味わえると評判の店だ。
■『金澤玉寿司 せせらぎ通り店』の紹介記事はこちら
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住所/石川県金沢市香林坊2-1-1
香林坊東急スクエアG階
TEL/076-254-1355
営/11:00~14:00(L.O.13:40)
17:30~22:00(L.O.21:30)
休/水曜(状況により変更有り)・元旦・臨時休業
席/27席
P/なし
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■すし融
【Aランチ 15貫+みそ汁付き】4,510円(税込)
高尾台の閑静な住宅地の一角にある知る人ぞ知る人気店『すし融』。地元の旬のネタにこだわり、金沢港や金沢市中央卸売市場を中心に、時期によって産地を変えながら全国から仕入れている。醤油はもちろん、塩や酢、海苔、わさびなども産地を厳選。米も鮨に一番あう岐阜のブランド米「はつしも」を使用している。おすすめはすし15貫とみそ汁がついたランチ。人気のバフンウニや店仕込みのイクラ、独自の手法で限りなく柔らかく仕上げた煮穴子など、こだわり抜いた江戸前寿司が気軽に楽しめる。昼夜予約制。
■『すし融』の紹介記事はこちら
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住所/石川県金沢市高尾台1−404
TEL/076–298–4483
営/11:00~14:00、17:00~21:00 ※予約制
休/不定休※お問い合わせください
席/8席(カウンター)
P/8台
支払い/カード可(JCB、AMEX、Diners)インボイス制度対応
■Instagramはこちら
■Horita205 noda
【レンコンハンバーグと冬野菜のプレートランチ 】1,480円(税込)
旬の新鮮な野菜やフルーツを活かしたランチやスイーツが評判のパーラー『Horita205 noda』。冬の新作は「レンコンハンバーグと冬野菜のプレートランチ」だ。蓮根のシャキシャキ食感が楽しめるジューシーなハンバーグ、栄養たっぷりの五穀ごはん、八百屋ならではのフレッシュな冬野菜がたっぷり入った彩り豊かな温野菜も一緒に楽しめる。通し営業なので、ランチ後ものんびりとティータイムを満喫できるのも嬉しい。
■『Horita205 noda』の紹介記事はこちら
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■ラ ベットラ ダ オチアイ カナザワ
【ランチコース】 5,000円 (税込·サ込)
日本にイタリア料理を広めた重鎮、落合務さんの味を継承する正統派イタリア料理を気軽に楽しめるレストラン「ラ ベットラ ダ オチアイ」。石川県産の豊かな食材をふんだんに用いた四季折々の料理が味わえるコースランチが人気だ。始まりの一皿、季節の前菜、本日のパスタ4〜5種類、本日のお魚料理orお肉料理、フォカッチャ、デザートが付く。同店パティシエが手がける、月替わりで提供される食後のドルチェも評判が高い。ボリューム満点の本場の味わいに、お腹も心も満たされること必至だ。
■『LA BETTOLA da Ochiai kanazawa(ラ ベットラ ダ オチアイ カナザワ)』の紹介記事は こちら
■『LA BETTOLA da Ochiai kanazawa(ラ ベットラ ダ オチアイ カナザワ)』の紹介記事は こちら
■六角堂 せせらぎ通り店
【ステーキ定食 能登牛ロースステーキ 】100g:6,380円~(税込)
鉄板焼きステーキ専門店として、金沢市民から支持を得る『六角堂』。金沢が誇る選び抜かれた極上の素材を、カウンターマンが目の前の鉄板で焼き上げてくれる高級鉄板焼き店だ。極上のお肉を口いっぱいにほおばりたいなら「ステーキ定食 能登牛ロースステーキ」がおすすめ。肉質がきめ細く、良質な脂肪が特徴の貴重な黒毛和牛・能登牛を使用している。なかでもロース部分は肉の旨味ととろけるような食感が楽しめるとか。ステーキの他、サラダ、御飯、味噌汁、香の物付きだ。
■『六角堂 せせらぎ通り店』の紹介記事はこちら
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■うし重 てらおか
【うしまぶし】 4,180円(税込)
1月6日(日)より営業を再開している『うし重 てらおか』の名物「うしまぶし」。うなぎのひつまぶしに着想を得て、ローストビーフを様々に味わえるよう工夫をこらしている。こだわりの能登牛、国産牛をお重とひつまぶしでいただく「うしまぶし」は、最初はそのままで、2杯目はワサビなどの薬味で、3杯目は出汁でお茶漬けで、そして4杯目は一番のお気にいりの食べ方でいただきたい。ローストビーフが咲き誇るように盛り付けられたビジュアルも美しい一品だ。
■『うし重 てらおか』の紹介記事はこちら
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■Ristorante SUGIYAMA
【NOTO復興支援PLAN 】5,555円(税込·サ別)
料理で復興の力になりたいと、人気の隠れ家イタリアンレストラン『Ristorante SUGIYAMA』が1月より「能登復興プラン」をスタートしている。能登地方のブランドしいたけ「のと115」を使用した「のと115のパスタ」をはじめ、牛の炭火焼き~グアナラ(チョコレート)ソース&フランボワーズのパウダー~や、フィンガーフード数品のほか、ドルチェがつく。売上の一部は能登復興支援義援金として寄付され、食を通じて支援の気持ちを届けるメニューだ。
■『Ristorante SUGIYAMA』の紹介記事はこちら
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■てらおか風舎 金沢店
【能登牛ステーキ三種盛ランチコース】6,600円(税込)
1月6日(日)より営業を再開している『てらおか風舎金沢店』。能登牛、国産牛の極上の味を気軽に楽しめるとあって、地元客や観光客にも評判の店だ。そんな同店のおすすめランチメニューが「能登牛ステーキ三種盛ランチコース」。能登牛のステーキサーロイン、ミスジ、モモの3種類が楽しめる贅沢なランチで、それぞれの肉を味わいを食べ比べできる。創業明治37年の『寺岡畜産』が経営している同店の肉の美味しさは保証付きだ。ランチコースには、本日のスープや地物野菜のミニサラダ、おすすめデザートなどもついてくる。
■『てらおか風舎 金沢店』の紹介記事はこちら
■『てらおか風舎 金沢店』の紹介記事はこちら
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。(更新日:2024年01月22日)