開催終了
【9/17(土)〜19(月祝)】奥能登国際芸術祭「ART Oku-Noto 2022秋」
左上/河口龍夫「小さい忘れ物美術館」撮影:岡村喜知郎、右下/カールステン・ニコライ「Autonomo」 撮影: 岡村喜知郎、右上/ラックス・メディア・コレクティブ「うつしみ」撮影:岡村喜知郎、左下/塩田千春「時を運ぶ船」©JASPAR,Tokyo,2022 and Chiharu Shiota
芸術の秋!奥能登国際芸術祭の常設作品を3日間限定で特別公開
2017年秋に初めて開催されて以来、奥能登の生活文化に根差しながら国内外のアーティストが作品・空間をつくり展開するユニークな芸術祭として、国内外の人々に支持されてきた奥能登国際芸術祭。開催地・珠洲に蓄積された地域特性と最先端アートが見事に融和し、芸術の新しい可能性を広げ、また観光地としての魅力を深めることに貢献しているビッグイベントだ。2021年に2回目となる芸術祭が開催され、 現在は15か所18作品が常設作品として残っている。この週末、来年2023年9月2日(土)〜10月22日(日)に開催される「奥能登国際芸術祭2023」に先駆けて特別展示を行う。芸術祭期間中に訪れることができなかった人や、もっとゆっくりと作品と向き合いたかったという人は、この機会に珠洲を訪れ、悠久の時に育まれた自然や文化、そしてアートを体感してはいかがだろう。
- 期間
- [開催終了]2022年9月17日(土)~19日(月祝)
- 時間
- 9:30〜17:00
- 料金
- 【個別鑑賞券】
○各屋内作品 一般300円、小中高生 200円
○スズ・シアター・ミュージアム 一般800円、大学生600円、小中高生400円
【作品鑑賞パスポート】
○料金 一般2,500円、小中高生1,500円
※全作品・施設へ各1回入場いただけます。
※全作品鑑賞される場合、作品鑑賞パスポートを購入していただくと、一般は700円、小中高生は500円お得です。
※全てのスタンプを集めた方は、奥能登国際芸術祭2020+の公式グッズが当たる(全50名)抽選にご参加いただけます。 - 詳細・備考
- 実行委員長 泉谷満寿裕(珠洲市長)
総合ディレクター 北川フラム(アートディレクター)
【Twitterはこちら】
【Facebookはこちら】
【Instagramははこちら】
イベントパンフレット
- 問い合わせ先
- 奥能登国際芸術祭実行委員会
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。
現在開催中・実施中のイベント
2024-2025シーズンいよいよスタート!! 県内最大級のゲレンデ『白山一里野温泉スキー場』がオープン。
家族や仲間とワイワイ過ごしたいなら、広々ゲレンデの「一里野」へGO!!
[オープン/白山市]
2024年12月21日(土)〜2025年3月中旬 ※オープン日は予定です。積雪状況により変更の可能性があります。詳細は公式サイトにて。白山一里野温泉スキー場
【通年開催】主計町茶屋街で開催される新たな美食体験「不自由な茶会-痺-」で、特別な金沢を感じよう。
自由をなくすことで感覚を研ぎ澄まし、唯一無二の茶会を通じて金沢を感じる。
[イベント/金沢市]
通年申込可barrier
『ANA ホリデイ・イン金沢スカイ』で、「KENROKU×タニタカフェ ウエルネス朝食 〜7つの豆皿御膳〜」を実施開始!
彩り豊かな九谷焼の豆皿で味わう、健康的な朝食体験。
[朝食/金沢市]
2024年11月1日(金) から販売開始ANAホリデイ・イン金沢スカイ 16階『オールデイダイニングKENROKU』
【〜7/31(水) 受講者募集】北陸観光コア人材育成スクール 10月開講!
観光事業等に従事するスペシャリストを育成
[スクール/石川県、福井県、富山県]
2024年10月3日(木)〜2025年1月24日(金)講義会場:北陸3県各所