【金沢観光ナビ】第1回:東京駅から金沢駅へ。鉄道と飛行機の運賃と所要時間を比較してみた。
2022年7月15日(金) | テーマ/エトセトラ

東京駅から金沢駅へ新幹線か飛行機かどちらが得なのでしょう? あるいはどちらが速いのでしょう? 今回は運賃と所要時間の両面で比較しましょう。
【運賃比較(全て片道運賃)】
■飛行機の場合
お盆を除く7月〜8月の平日が最安で8,370円。紅葉が期待できる11月中旬の週末は9,770円です。それに東京駅から羽田空港までの電車が京急利用で460円と小松空港からのリムジンバス1,150円が必要なります。合計では9,980円〜11,380円が最安。この一番安い料金は搭乗日より最長で75日前までに予約して購入する必要があり、なおかつ予約変更不可で、取消・払戻には50〜60%程度の手数料が必要となりますので注意が必要です。
■新幹線の場合
通年一律14,380円。JR東日本の「えきねっと」会員になればWeb予約で10%OFFの12,760円、期間・席数限定となりますが13日前までの予約で30%OFFの9,920円となります。
【所要時間比較】
■飛行機の場合
東京〜羽田が50分、空港で60分、フライトが60分、到着からバスに乗るまでが30分、リムジンバスで40分、合計4時間ほどかかります。飛行機自身は速いですがその前後に時間がかかります。
■新幹線の場合
「かがやき」で2時間30分、「はくたか」では3時間15分程度です。東京駅11時〜15時台の「かがやき」は存在しないので、この時間帯に乗車するなら「はくたか」しかありません。
【比較結果一覧】
※JALの先得運賃、ANAのスーパーバリュー運賃の場合
結論:少しでも安く上げるなら飛行機、一刻も早く金沢に着きたいのであれば新幹線ということになります。
飛行機が向いている:キャンセルの可能性はほぼないのでできるだけ安上がりにしたい場合
新幹線が向いている:少しでも朝早く金沢駅に着いて初日から金沢を堪能したい場合
帰りに飛行機を使うと金沢以外の楽しみ方もできますので(後日紹介予定)、行きは新幹線にして朝9時過ぎに金沢駅に到着して金沢をエンジョイして、帰りは飛行機にするのもいいでしょう。
(※金額は令和4年6月上旬調べ)
ライター:滝川 薫(たきがわ かおる)
関東住まいで旅行や飛行機・鉄道好きブロガー。国内では特に金沢が好きで年2回、これまでに計23回訪れており、金沢を第2の故郷・心のふるさとだと認識している。
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