【金沢の雑学】雪の金沢
2022年1月17日(月) | テーマ/金沢の雑学

一般的に、12月の初旬に初雪を観測し、1月から2月にかけて降雪が集中するのが、金沢の冬の傾向。年間降雪日数は平均して60日弱ほどで、北海道や東北地方に比べると、金沢の雪は雪密度や含水率が高く、湿った重い雪質であるという特徴があります。また、一日を通しての寒暖の差が激しく、降り積もった雪が日中に融けて、夜間に凍結する――――これをくり返すこともしばしば。そうなると車はスリップしやすくなり、歩行者は転倒に注意が必要に。というわけで、足場が悪くなるこれからの時期に金沢へお越しになる場合、履物は防水がしっかりしていて滑りにくいものをおすすめします。そうそう、金沢駅の観光案内所では長靴を無料で貸してくれるサービスもあるので、もしもの時に覚えておいてくださいね。
雪は厄介なものではありますが、それでも雪の白をまとった金沢は、それはそれで格別の美しさ。そして、この寒さが金沢の味を引き締めてもくれるのです。冬の金沢の海山の幸はさらにおいしくなるので、それもまた大いに楽しんでください。
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