『箔座』が日本の自然の美しさを表現した箔の器「風まぜ雪」を発売。【食の金箔アイテムを10名にプレゼント】
2021年5月2日(日) | テーマ/プレゼント
伝統的な技術と革新的なデザインやアイデアで、食器や工芸品、コスメ、食品など、様々な金箔製品を生み出し続けている『箔座』。最近では「白山ゲートウェイ とくみつTaanTo」の黄金のトイレを監修し、話題を集めている。そんな『箔座』が、日本の自然の美しさをモダンなデザインの箔の器で表現した新商品を発売した。新古今和歌集の歌に着想を得て「風まぜ雪」と名付けられた器は、和紙の自然な模様を活かして描かれたそう。漆黒の背景に線状に浮かび上がる箔は、風に軽やかに舞う雪を美しく表現。テーブルウエアとしてだけでなく、アクセサリートレイやインテリアとして飾りたくなるデザイン美に溢れている。
ステイホームが呼びかけられるようになって約1年。まだまだ外出自粛は続きそうだが、美しい箔の器を用いることで、おうち時間を特別なひとときに変えてみてはどうだろう。
箔座本店、箔座公式オンラインショップで先行販売開始
新商品「風まぜ雪」
■風まぜ雪 プレート小 (金箔四号色・定色・銀白色)各5,500円(税込)
■風まぜ雪 プレート大 (金箔四号色・銀白色)各16,500円(税込)
※オンラインショップは会員様限定販売
※箔座日本橋、箔座ひかり藏でも2021年夏頃より順次発売予定
住所/【箔座本店】金沢市森山1‐30‐4
電話番号/076-251-8941
営業時間/10:00~17:00(当面の間)
休日/水曜(当面の間)
駐車場/6台
【プレゼント】
『箔座』「ぱっきん箸」ほか、食の金箔アイテム詰め合わせ(3点セット)を10名様に
ご希望の方は、氏名/年齢/住所/電話番号/メールアドレス/よく使用するSNS/金沢日和へのご感想をお書き添えのうえ、件名にプレゼント希望と書いて、media@nicottolabo.infoまでお送りください。プレゼント引換券を発送しますのでそちらをお持ちの上、6月5日(土)までに『箔座本店』にてプレゼントをお受け取りください。
【応募締切:2021年5月10日(月)】
◇当選は引換券の発送を以て替えさせていただきます。
その他の同じテーマ記事
【10名様にプレゼント】小松市のオーベルジュ『Auberge “eaufeu”(オーベルジュ オーフ)』併設カフェで1日20個限定「オーフバーガー」を発売。
石川県小松市観音下(かながそ)は、2016年に文化遺産に認定された石切り場で有名なエリア。豊かな自然(続きを読む)
【20名様にプレゼント】すっぽん専門店『金沢すっぽん堂』から、美容と健康をサポートするお試し用サプリメントが新登場。
『金沢すっぽん堂』は創業以来45年、東京の有楽町本店をはじめ銀座・新橋、大阪の梅田や難波、名古屋駅な(続きを読む)
【読プレ】応募締切は3/21(日)。改善系トータルエステサロンの3つの施術メニュー。
新神田に誕生した『THE MONDE(ザ・モンド)』は「女性の持つ無限の美しさを引き出すこと」をテー(続きを読む)
【読プレ】応募締切は3/13(日)。土鍋でじっくり炊きあげたおひつごはんの美味しさを堪能できる町屋ランチ。
金沢の長町武家屋敷そばにある町屋カフェ『くりの樹』。歴史ある金澤町屋を守っていきたいと、曽祖父から受(続きを読む)
由緒ある『大友楼』の茶室で楽しむ、和のアフタヌーンティーはいかが。
創業1830年、武家の料理文化を受け継ぐ老舗料亭『大友楼』の茶室「一井庵」は、かつて加賀藩の茶道の教(続きを読む)
【読プレ】応募締切は2/6(日)。農家にも消費者にも優しい、低糖度無添加の『koi jam(コイジャム)』。
「味は変わらないのに、形が悪かったり少しの傷があるだけで、市場に出せずに捨てられるB級果物がたくさん(続きを読む)
【読プレ:第4弾】『金澤やまぎし養蜂場 大桑店』で、1月4日(火)から新春初売りイベントを開催。
創業91年、国内外から厳選した20種類上のはちみつを取り揃える『金澤やまぎし養蜂場』。中でも、豊かな(続きを読む)
【読プレ:第2弾】希少な「天来烏骨鶏卵」を惜しげもなく使用した贅沢な『烏鶏庵』の「烏骨鶏かすていら」を5名様へ。
大切な人への手みやげに喜ばれている『烏鶏庵』の「烏骨鶏かすていら」。自然そのままの環境を大切にした金(続きを読む)
【読プレ】『箔座』の新基礎化粧品ライン「箔座の美」のトライアルセットを5名様へ。
ファッションやアクセサリー、器、インテリア、美容、食品など、幅広いカテゴリーで、箔の可能性と魅力をか(続きを読む)
【読プレ】応募は10/4まで。『直源醤油』のシーズニングソイソルトと丸大豆醤油もろみの雫をセットで5名様へ。
今からおよそ400年前に直江屋伊兵衛が紀州から醸造技術を持ち帰って醤油造りを始めたのが大野醤油の起源(続きを読む)